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杏林大学医学部 第二内科学教室 循環器内科
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女性医局員から

女性医局員から

医員 福嶋真由美


福嶋真由美 

杏林大学病院循環器内科は女性医師が多い医局で医局員47人中16人(34%)が女性です。その中で育児をされている先生は7人おり、それぞれが様々な分野で活躍されている頼もしい先輩先生方であり、とても心強い存在に感じています。
私は現在9年目で3歳と1歳の子供がいて、2度の育休を経て女医復職支援時短枠で勤務させて頂き、後期研修を終え医員という立場で心臓超音波チームに所属しています。
女医復職支援時短枠というのは杏林大学病院全体にある支援制度ですが、副島教授がその女医復職支援委員会の委員長を務められているという点で大変心強く、当科の魅力の一つといえます。
女医復職支援時短枠では週3または4日勤務で基本的に9:00〜17:00(カンファレンスのある日は8:00からになります)で勤務時間は通常よりもかなり短くなりますが、私の場合はそれでも病棟、外来、検査と充実した日々を送っています。
このように私が時短で働けているのは周りの先生方の理解があって始めて成り立つものですが、杏林の循環器はとにかく周りの先生方が暖かく理解があり、日々本当に感謝しながら診療にあたっています。
17時近くになると早くに帰宅する後ろめたさをフォローするような声かけをしていただいたり、予約外外来の当番も急に休まなくてはいけない場合に備えてバックアップの先生がスタンバイしていたり、妊娠中にCCUをローテしていた際には、被曝を避ける為カテ室には入らないよう配慮してくださるなど、医局員が本当に優しくて働きやすい環境であり、こんなに女医が働きやすい循環器内科は他にないのではないかと思う程です。
また学会発表や、資格も認定内科医とSHD心エコー図認証医を取得することができ、コロナで延期となってしまいましたが今年度に循環器専門医も取得したいと考えていて、診療以外の部分も充実しています。
診療やエコー診断能力を向上させたい思いで、限られた時間の中ですが、1日1日少しずつでも積み重ねていければと思ってやっています。
子供の成長とともに家庭環境も変化していくため、適宜働き方も調整しながらの勤務となりますが、今は下記のようなタイムスケジュールで働いています。他の先生方はスケジュールもそれぞれ違い、自分の生活スタイルに合わせて皆さん調整されています。授業参観や学校行事、急な発熱、小学校入学、そんな時も気軽に相談できる先輩がたくさんいる点でもとても恵まれた環境だと思います。
今年度入局された子育てをされている先生も医局員が優しいと、働きやすさを感じられているようでした。私もここまで女医に対して寛容で働きやすいと感じる循環器内科は他にないだろうと確信していますので、子育て世代の女性医師にはお勧めしたい医局です。少しでも興味を持っていただけたら是非一度見学にいらしてください。



<1週間のスケジュール例>