業績集
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講演 / 学会 (国内)
- 井坂葵,古谷充文,南島俊徳,西智子,福嶋真由美,伊藤準之助,坂田好美. 当院における11例の心臓粘液腫の特徴. 日本心エコー図学会第33回学術集会.米子.2022年 4月10日.
- 奥田奈央,勝目有美,池脇宏嗣,野々口紀子,南島俊徳,遠藤英仁,河野隆志,坂田好美, 窪田博, 副島京子:中咽頭転移で発見され 感染性心内膜炎に類似した臨床経過を呈した心臓原発肉腫の一例.内科学会総会 研修医ことはじめ.2022年4月11日.
- 山﨑博之:NIRS-IVUSにて脂質の含有が疑われた高度石灰化病変に対してカッティングバルーンで良好な拡張が得られた狭心症患者の一例.第59回CVIT関東甲信越地方会,2022年5月7日.
- 小山幸平:Vulnerable plaqueを診るIVUS(NIRS)で診る.第32回日本心血管画像動態学会.東京.2022年5月20日.
- 岡本陽,小山幸平,若林典弘,三浦佑介,新名良広,三浦陽平,田島幸佳,福士圭,舟橋紗耶華,山崎博之,斉藤竜平,金剛寺謙,副島京子:NIRS-IVUSで特徴的な画像所見を示すIgG4関連疾患に合併した冠動脈狭窄の一例.東京.第264回日本循環器学会関東甲信越地方会 2022年6月4日.
- 副島京子:不整脈医がLVAD適応を考える時.Working with Arrhythmia Cardiac Surgeons in Era of Catheter Ablation.第68回日本不整脈心電学会学術大会.横浜.2022年6月8日.
- 勝目有美,上田明子,池脇宏嗣,毛利崇人,磯谷亮太,田代身佳,野々口紀子,星田京子,冨樫郁子,松尾征一郎,佐藤俊明,萩原陽,前田明子,副島京子:Safety of Catheter Ablation using Half-Normal Saline Irrigant for Ventricular Arrhythmias.第68回日本不整脈心電学会学術大会.横浜.2022年6月8日.
- 勝目有美:Women in EP 悩ましい症例を考える.第68回日本不整脈心電学会学術大会.横浜.2022年6月8日.
- 松尾征一郎:心房細動アブレーション単独での有効性を目指すには.第68回日本不整脈心電学会学術大会.横浜.2022年6月9日.
- 清水大貴,合田あゆみ,田代祥一,飛田和基,河野隆志,伊波巧,菊池華子,竹内かおり,仲悠太郎,山田深,副島京子,肺高血圧症患者における体組成と運動耐容能の関連: 横断研究. 第28回日本心臓リハビリテーション学会学術集会.沖縄.2022年6月11日.
- 仲悠太郎,清水大貴,合田あゆみ,飛田和基,河野隆志,伊波巧,菊池華子,竹内かおり,田代祥一,山田深,副島京子:バルーン肺動脈形成術前後の慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者における体組成と身体機能の改善.第28回日本心臓リハビリテーション学会学術集会.沖縄.2022年6月11日.
- 野々口紀子:循環器領域女性医師のキャリア継続のために:現状と課題.第144回日本循環器学会北陸地方会日循北陸地方会.2022年6月25日.
- 飛田和基,増田桃子,安部ちひろ,合田あゆみ,千木良寛子,竹内かおり,菊池華子,伊波巧,河野隆志:シンポジウム2 肺高血圧症におけるチーム医療,入院中の適切な活動度確保と退院後の治療目標設定−肺高血圧症チーム医療における理学 療法士の役割.第7回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会.東京.2022年7月2日.
- 仲悠太郎,伊波巧,竹内かおり,菊池華子,合田あゆみ,河野隆志,副島京子,佐藤徹:慢性肺血栓塞栓症に対する新たな治療アルゴリズムの提案.第7回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会.東京.2022年7月2日.
- 清水大貴,合田あゆみ,田代祥一,飛田和基,河野隆志,伊波巧,菊池華子,竹内かおり, 仲悠太朗,清水和敬,山田深,副島京子:肺高血圧症患者における運動耐容能および下肢機能低下を規定する因子の探索.第47回日本運動療法学会学術集会.東京.2022年7月2日.
- 伊波巧:BPA中の多発肺出血に対するトラブルシューティング,第7回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会.2022年7月3日.
- 舟橋紗耶華:Effects of “Acute Coronary Syndrome Lipid Management Protocol” on Lipid Management at Kyorin University.第30回日本心血管インターベンション治療学会.横浜.2022年7月22日.
- 舟橋紗耶華:家族性高コレステロール血症におけるpolyvascular diseaseの臨床像と治療介入の可能性.第54回日本動脈硬化学会総会・学術集会.久留米.2022年7月24日.
- 西竹美緒,菊池華子, 合田あゆみ,竹内かおり,伊波巧,河野隆志,關里和,川村直弘,小野澤志郎,副島京子:先天性門脈静脈短絡を合併した肺動脈性肺高血圧症の一例.第265回日本循環器学会関東甲信越地方会.東京.2022年9月3日.
- 玉城航平, 毛利崇人, 佐藤俊明, 池脇宏嗣, 勝目有美, 磯谷亮太, 田代身佳, 野々口紀子, 星田京子, 冨樫郁子, 上田明子, 松尾征一郎, 副島京子:無痛性運動誘発性多枝冠攣縮に伴う心室細動蘇生後の一例.第265回日本循環器学会関東甲信越地方会.東京.2022年9月3日
- 坂田好美,伊藤準之助,井坂葵,西智子,南島俊徳,河野隆志,副島京子,岸野智則:運動負荷心エコーの実践的アプローチ,エルゴメーター運動負荷心エコーによる心不全患者の運動誘発性肺高血圧,心予備能および予後についての検討.第70回日本心臓病学会学術集会.京都.2022年9月23日.
- 知識俊樹,長友祐司,佐地真育,武井眞,合田あゆみ,河野隆志,中埜信太郎,西畑庸介,池上幸憲,庄司聡,白石泰之,香坂俊,足立健,吉川勉:急性非代償性心不全における血糖調節不全と長期予後との関連.第70回日本心臓病学会学術集会.京都.2022年9月23日.
- 吉野優一,竹内真介,新名良広,南島俊徳,合田あゆみ,岸本暢將,藤原正親,副島京子:河野隆志:眼筋, 呼吸筋の筋炎を合併した急性心筋炎の1例.第70回日本心臓病学会学術集会.京都.2022年9月23日.
- 川久保裕美子,白石泰之,中丸遼,河野隆志,長友祐司,佐地真育,武井眞,坂本宗久,中埜 信太郎,福田恵一,香坂俊,吉川勉:急性心不全入院患者における増悪因子の頻度と院内予後との関連:WET-HF2 Registry からの報告.第70回日本心臓病学会学術集会.京都.2022年9月23日.
- 舟橋紗耶華,河野隆志,伊藤準之助,千木良寛子,合田あゆみ,副島京子:包括的高度慢性下肢虚血におけるアドバンス・ケア・プランニングの導入について考える.第70回日本心臓病学会学術集会.京都.2022年9月24日.
- 北方博規,河野隆志,香坂俊,中野直美,関根乙矢,白石泰之,岸野喜一,勝俣良紀,湯浅慎介,福田恵一: 終末期医療を考える:アドバンス・ケア・プランニングの導入における現状と課題 心不全患者でのアドバンス・ケア・プランニング導入における社会的孤立の重要性. 第70回日本心臓病学会学術集会.京都.2022年9月23日.
- 坂田好美,伊藤準之助,井坂葵,西智子,南島隆志,河野隆志,副島京子,岸野智則:エルゴメーター運動負荷心エコーによる心不全患者の心予備能および予後評価についての検討.第70回日本心臓病学会学術集会.京都.2022年9月23日.
- 舟橋紗耶華:包括的高度慢性下肢虚血におけるアドバンス・ケア・プランニングの導入について考える.第70回日本心臓病学会学術集会.京都.2022年9月24日.
- 上田和孝,大滝裕香,伊藤 薫,上原雅恵,野村征太郎,安達裕助,吉野秀朗,井口信雄,小室 一成,山本一博:急性大動脈解離の診療の質向上を目指した新たな解析法の確立.第70日本心臓病学会学術集会抄録.Page YS-1.2022年9月24日.
- 川村陽太,三浦陽平,仲悠太郎,新名良広,舟橋紗耶華,若林典弘,山崎博之,斉藤竜平,小山幸平,副島京子:IgG4関連疾患の治療過程で冠動脈瘤の増悪と虚血性心疾患を起こした症例.CVIT関東甲信越地方会.東京.2022年10月15日.
- 中田千穂,三浦佑介,仲悠太郎,新名良広,三浦陽平,舟橋紗耶華,若林典弘,山崎博之,斉藤竜平,小山幸平,副島京子:HFrEF を併発した多発冠動脈狭窄症例に対して光干渉断層法が治療方針決定に有用であった一例.CVIT関東甲信越地方会.東京.2022年10月15日.
- 浦田翔一,三浦陽平,永松佑基,新名良広,舟橋紗耶華,若林典弘,山崎博之,斉藤竜平,小山幸平,副島京子:ST上昇型心筋梗塞に対して経皮的冠動脈形成術を施行し急性ステント血栓症をきたした一例.CVIT関東甲信越地方会.東京.2022年10月15日.
- 河野隆志,香坂俊,合田あゆみ,白石泰之,泉圭一,佐地真育,長友祐司,吉川勉:低血圧合併心不全における従来ガイドライン推奨薬物治療の役割.第26回日本心不全学会学術集会. 奈良.2022年10月21日.
- 合田あゆみ,峯岸祥人,千木良寛子,竹内真介,飯野泰子,濱野繁,小沼健人,中村英慎,飛田和基,副島京子,河野隆志,窪田博:補助人工心臓管理施設VADチームで挑むShared-Care.第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月21日.
- 近藤彩春,千木良寛子,伊藤準之助,合田あゆみ,河野隆志:.IPOSによる緩和ケアニーズのチーム内共有が有効であったステージD心不全の1例. 第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月21日.
- Jimba T, Kodera S, Kohsaka S, Harada K, Shiraishi Y, Matsushita K, Nakano H, Kohno T, Yamamoto T, Takayama M:Forecasting Acute Heart Failure Admissions:Development of Deep Learning Prediction Model Incorporating the Climate Information.第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月21日.
- Chishiki T, Nagatomo Y, Saji M, Takei M, Goda A, Kohno T, Nakano S, Nishihata Y, Ikegami Y, Shoji S, Shiraishi Y, Kohsaka S, Adachi T, Yoshikawa T:Association of blood blucose dysregulation with long-term prognosis in acute decompensated heart failure.第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月21日.
- 河野隆志,千木良寛子,合田あゆみ,増田桃子,伊藤準之助,竹内真介,北方博規,副島京子:緩和ケアにおける心理社会的問題;従来型心不全ケアとの融合.第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月22日.
- 中野直美,北方博規,香坂俊,白石泰之,川久保裕美子,志村千尋,岸野喜一,勝俣良紀,猪原拓,湯浅慎介,福田恵一,河野隆志:アドバンス・ケア・プランニングに対する心不全患者の視点-Annual Review の結果を踏まえて.第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月22日.
- 増田桃子,飛田和基,千木良寛子,近藤彩春,合田あゆみ,河野隆志.心不全ステージB患者の心不全や有酸素運動に対する認識に関する横断的研究.第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月22日.
- 千木良寛子,合田あゆみ,飛田和基,増田桃子,高橋英里華,近藤彩春,竹内真介,前田明子,副島京子,河野隆志:患者視点の情報をチームで共有して心不全患者の就労を支援する チーム治療の現状と未来に向けた工夫.第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月22日.
- 前田明子,野々口紀子,星田京子,冨樫郁子,河野隆志,佐藤俊明,副島京子:診療看護師(NP)によるICD植込み患者のトータルマネジメント~終末期における除細動機能停止~. 第26回日本心不全学会学術集会.奈良2022年10月23日.
- 増田桃子,飛田和基,安部ちひろ,千木良寛子,近藤彩春,高橋英里華,合田あゆみ,河野隆志:心不全療養指導士を取得した理学療法士が実践する心不全予防・啓発.第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月23日.
- 長友祐司,弓田悠介,武井眞,佐地真育,合田あゆみ,河野隆志,中埜信太郎,西畑庸介,池上幸憲,白石泰之,香坂俊,足立健,吉川勉 個別化目標心拍数の設定が左室駆出率の低下した急性心不全の予後改善に寄与する可能性.第26回日本心不全学会学術集.奈良.2022年10月23日.
- Hashimoto S,Kitakata H,Kohno T,Kohsaka S,Shiraishi Y,Kawakubo Y,Nakano N,Shimura Y,Katsumata Y,Inohara T,Yuasa S,Fukuda K:Patient Perspectives on Self-Care Behavior during Hospitalization and Actual Performance One-year After Discharge in Heart Failure.第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月23日.
- Watabe K,Goda A,Fukushi K,Takeuchi S,Minegishi S,Kubota H,Kohno T,Soejima K. A case of cardiogenic shock due to atrial tachycardia requiring extracorporeal leftventricular assist device support.症例報告(医師)8.第26回日本心不全学会学術集会.奈良.2022年10月23日.
- Ohata T,Niimi N,Shiraishi Y,Nakatsu F,Iekushi K,Kohno T,Nagatomo Y,Takei M,Ono T,Sakamoto M,Nakano S,Fukuda K,Kohsaka S,Yoshikawa T:In-Hospital Up-Titration of Guideline-Based Medications and Outcome in Acute Heart Failure Patients:An Analysis from WET-HF Registry in japan.第26回日本心不全学会学術集会 奈良.2022年10月23日.
- 大森萌香,石上優希菜,大塚南奈,瀬井依子,芝﨑翔平,原島敬一郎,坂田好美,岸野智則:健常若年成人女性の生理的下腿浮腫と静脈径の関係.第21回⽇本⾎管⾎流学会学術集会.三鷹.2022年11月13日.
- 横山朋香,稲葉萌,本橋杏奈、芝﨑翔平,瀬井依子,原島敬一郎,坂田好美,岸野智則:僧帽筋の硬さと血流の関係から肩こりを考える.第21回⽇本⾎管⾎流学会学術集会.三鷹.2022年11月13日.
- 酒井悠太,原島敬一郎,瀬井依子,芝﨑翔平,坂田好美,岸野智則:下肢arterial stiffness index (ASI)の基礎的検討 - 基準値の模索に向けて -.第21回⽇本⾎管⾎流学会学術集会,三鷹,2022年11月13日,
- 渡邉夏実,原島敬一郎,青木優汰,小林瑠那,瀬井依子,芝﨑翔平,坂田好美,岸野智則:光電脈波センサで血管内皮機能を評価する ~光で血管をみる~.第21回⽇本⾎管⾎流学会学術集会.三鷹.2022年11月13日.
- 青木優汰,小林瑠那,渡邉夏実,原島敬一郎,瀬井依子,芝﨑翔平,坂田好美,岸野智則:冷え性を科学的に解明する基礎研究 -手の血流における性差について-.第21回⽇本⾎管⾎流学会学術集会.三鷹.2022年11月13日.
- 酒井悠太,原島敬一郎,瀬井依子,芝﨑翔平,坂田好美,岸野智則:動脈硬化指数ASIの血管内皮機能測定への応用を検討する~ASI算出原理を模索する~.第51回杏林医学会総会.三鷹・オンライン小和田.022年11月19~30日.
- 副島京子:心外膜アブレーション(Brugada症候群を含む).日本不整脈心電学会カテーテルアブレーション関連秋季大会2022.新潟.2022年11月24日-26日.
- 副島京子:心外膜アブレーション(Brugada症候群を含む).日本不整脈心電学会カテーテルアブレーション関連秋季大会2022.新潟.2022年11月24日-26日.
- 板橋鴻司,南島俊徳,毛利崇人,西智子,仲悠太郎,三浦陽平,稲葉雄亮,若林典弘,小山幸平,坂田好美,河野隆志,副島京子:TAVI中にショック状態を呈した重症僧帽弁閉鎖不全症例.第266回日本循環器学会関東甲信越地方会.東京.2022年12月10日.
- Jimba T,Kohsaka S,Yamasaki M,Otsuka T,Harada K,Shiraishi Y,Koba S,Takei M,Kohno T,Matsushita K,Miyazaki T,Kodera S,Tsukamoto S,Iida K,Shindo A,Kitano D,Yamamoto T,Nagao K,Takayama M:Association of ambient temperature and acute heart failure with preserved and reduced ejection fraction. ESC Heart Fail. 2022 Epub 2022 Jun 19.第42回東京CCU研究会 高野賞 受賞記念講演.東京.2022年12月10日.
- 副島京子:Micra Standard of Care リードレスペースメーカ:患者への恩恵.日本不整脈心電学会・第3回関東甲信越支部地方会.甲府.2023年1月28日.
- 舟橋紗耶華,河野隆志,伊藤準之助,千木良寛子,合田あゆみ,副島京子:包括的高度慢性下肢虚血におけるアドバンス・ケア・プランニングの導入について考える.第3回日本フットケア・足病医学会年次学術集会.奈良.2023年2月11日.
- 副島京子:リードレスペースメーカ.第15回植込みデバイス関連冬季大会.仙台.2023年2月24日-26日.
- 古田英輝,若林典弘,小山幸平,三浦佑介,仲悠太郎,新名良広,三浦陽平,福士圭,舟橋紗耶華,山崎博之,斉藤竜平,副島京子:冠動脈ステント留置後に冠動脈瘤を形成したIgG4関連冠動脈周囲炎の一例.第267回日本循環器学会関東甲信越地方会.東京.2023年2月25日.
- Koyama K.:Intracoronary Imaging: What’s New NIRS IVUS:Current Status and Future Direction.(APSC-JCS Joint Symposium): 第87回日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月9日.
- 河野隆志:心不全領域での QI に関するエビデンス 委員会セッション / 委員会セッション 日本循環器学会 委員会セッション(ガイドライン部会)「診療の質の評価企画」報告会.第586日本循環器学会総会.福岡.2023年3月10日.
- Shiraishi Y,Nakamaru R,Kohno T,Nagatomo Y,Saji M,Takei M,Sakamoto M,Nakano S,Fukuda K,Kohsaka S,Yoshikawa T: Precipitating Factors and Short- and Long-term Outcomes of Acute Heart Failure.第87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月10日.
- 野々口紀子,池脇宏嗣,毛利崇人,勝目有美,田代身佳, 磯谷亮太, 星田京子, 冨樫郁子,合田あゆみ,上田明子,松尾征一郎,佐藤俊明,河野隆志,西村邦宏,藤田伸,副島京子: Health Management by Wristwatch-type Pulse Wave Monitor (PWM); From Measurements of Daily Activities to Detection of Atrial Fibrillation.-シンポジウム3 未来の医療機器・デバイスのために—.第87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月10日.
- Kanazawa Y,Goda A,Takeuchi S,Takeuchi K,Kikuchi H,Inami T,Kohno T:Exercise Tolerance, Right Ventricular Function and Pulmonary Diffusion Capacity in SSc Patients with Exercise Pulmonary Hypertension.第87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月10日.
- 副島京子:リードレスペースメーカの今を知る.第87回日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月11日.
- Inami T,KohnoT,Nagamatsu Y,Naka Y,Takeuchi K,Kikuchi H,Goda A,Soejima,Satoh T:Chronic Thromboembolic Pulmonary Disease Treatment Based on Cardiopulmonary Exercise Test with a Right Heart Catheterization.-Symposium 10 Progress in Diagnosis and Treatment of CTEPH-.第87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月11日.
- 竹内真介,河野隆志,合田あゆみ,白石泰之,北村光信,長友祐司,武井眞,中埜信太郎,副島京子,香坂俊,吉川勉:Renin-angiotensin Inhibitors for Mild-to-moderate Chronic Kidney Disease Complicated with Heart Failure with Preserved Ejection Fraction Patients.第87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月11日.
- 井合渉,川上崇史,木村舞,河野隆志,福田恵一:Efficacy and Safety of Balloon Pulmonary Angioplasty for Patients with Chronic Thromboembolic Pulmonary Hypertension and Severe Right Heart Failure.第87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月11日.
- 坂本勇斗,飛田和基,合田あゆみ,田代祥一,河野隆志,伊波巧,山田深,副島京子:バルーン肺動脈形成術後の慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者の長期的な運動耐容能およびその変化に関連する因子の検討.第87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月11日.
- 池脇宏嗣:The comparison of left atrial appendage filling defect between supine and prone-position contrast computed tomography in patients with atrial fibrillation.第87回日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月11日.
- 副島京子:Neuromodulationによる循環器病治療最前線.第87回日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月12日.
- Sakata K, Ito J, Isaka A, Minamishima T, Furuya M, Nishi T, Soejima K, Kishino T: Evaluation of Multi-chamber Myocardial Dysfunction by Three-dimensional Speckle-tracking Echocardiography in Patients with Cardiac Amyloidosis.The 87th Annual Scientific Meeting of The Japanese Circulation Society.Fukuoka.12 March. 2023.
- Ito J, Sakata K,Isaka A, Nishi T, Fukushima M, Minamishima T, Goda A, Kohno T, Kyoko Soejima K:Evaluation of Exercise-induced Pulmonary Hypertension and Prognosis Using Ergometer Stress Echocardiography in Patients with HFrEF and HFpEF.The 86th Annual Scientific Meeting of The Japanese Circulation Society. 2023年3月12日.
- Isaka A, Sakata K, Ito J, Nishi T, Fukushima M, Goda A, Kohno T, Soejima K:Evaluation of Left Ventricular Diastolic Dysfunction Using Diastolic Stress Echocardiography and Cardiopulmonary Exercise Testing in Patients with Heart Failure.The 86th Annual Scientific Meeting of The Japanese Circulation Society. 2023年3月12日.
- 高橋寿由樹,吉野秀朗,他:Issues on Patient Transfer and Risk Assessment: Insights from Acute Aortic Dissection Registry Data in Tokyo.第86回日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月12日.
- 圷宏一,吉野秀朗,他:Clinical Features of 570 Patients with Ruptured Aortic Aneurysm after Emergency Admission: Analyses of the Tokyo Acute Aortic Super-network Database. 第87回日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月12日.
- 舟橋紗耶華,合田あゆみ,飛田和基,竹内かおり, 菊池華子,伊波巧,河野隆志,副島京子:Bioelectrial Impedance Analysis Derived-Phase Angle is Related with Exercise Tolerance in Patients with Pulmonary Hypertension患者視点に基づいた治療目標の検討.第87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月12日.
- 舟橋紗耶華:Gender-related Differences in Circulating Lipoprotein (a) Associated with Atherosclerosis Cardiovascular Events in Severe Heterozygous Familial Hypercholesterolemia.第87回日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月12日.
- 飛田和基,坂本勇斗,竹内かおり,菊池華子,伊藤準之助,伊波巧,合田あゆみ,副島京子,河野隆志:患者視点に基づいた治療目標の検討.87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月12日.
- Izumi K,Kohno T,Goda A,Takeuchi S,Shiraishi Y,Nagatomo Y,Kitamura M,Takei M,Sakamoto M,Mizuno A,Nakano S,Soejima K,Kohsaka S,Yoshikawa S:Impact of Barthel Index on Home Discharge and Long-term Outcomes in Patients Hospitalized with Heart Failure Oral Presentation 59 HF Clinical Non-pharmacology.第87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月12日.
- Kawai A,Nagatomo Y,Saji M,Takei M,Goda A,Kohno T,Nakano S,Nishihata Y,Ikegami Y,Shoji S,Shiraishi Y,Kohsaka K,Yoshikawa T:Sex-Related Differences in Long-term Outcome across the Spectrum of Left Ventricular Ejection Fraction in Patients with Acute Heart Failure.第87日本循環器学会学術集会.福岡.2023年3月12日.
講演 / 学会 (国際)
- Soejima K:Leadless Pacemaker.Korean Heart Rhythm Society 2022.Online.June 24th,2022.
- Soejima K:Catheter Ablation of Scar-Related VT.Korean Heart Rhythm Society 2022.Web.June 24th ,2022.
- Naka Y, Inami T, Takeuchi K, Kikuchi H, Goda A, Kohno T, Kyoko S:Prevalence and implications of exercise pulmonary hypertension in chronic thromboembolic pulmonary disease.European Society of Cardiology Congress.Spain.August 26th, 2022.
- Funabashi S:The effect of achieving LDL-C <1.8 mmol/L to prevent the first atherosclerotic cardiovascular events in the primary prevention settings of severe heterozygous familial hypercholesterolemia.ESC Congress 2022.Spain.August 29th, 2022.
- Soejima K:Ventricular Tachycardia-Ablation in Non-Ischemic Cardiomyopathy.15th Asia Pacific Heart Rhythm Society 2022.Singapore.November 18th, 2022.
- Soejima K:Advanced Ablation with HPSD and Optimized AF Workflow. 15th Asia Pacific Heart Rhythm Society 2022.Singapore.November 19th, 2022.
- Soejima K:Accessing and Navigating Safely, When to consider going Epicardially for Ablation.15th Asia Pacific Heart Rhythm Society 2022.Singapore.November 19th, 2022.
- Soejima K:Neuromodulation for VT.Taiwan Heart Rhythm Society 2023.Taipei.March 19th, 2023.
- Soejima K:VT ablation associated with structural heart disease.Taiwan Heart Rhythm Society 2023.Taipei.March 19th, 2023.
研究会・講演会
- 野々口紀子:心電図.三鷹市生涯教育研究会.オンライン.2022年4月1日.
- 副島京子:社会的環境変化を越した医療DX推進への期待と循環器領域でのデジタル医療の可能性.e-Thoth WEB講演会.オンライン.2022年4月12日.
- 河野隆志:心不全薬物治療 up to date ~高血圧治療の最近のEBMも踏まえて~.狛江市医師会会学術講演会.東京.2022年4月12日.
- 副島京子:VTアブレーションUPDATE.第2回筑後エリア 循環器疾患スキルアップセミナー.オンライン.2022年4月20日.
- 副島京子:リードレスペースメーカの最新知見.エリキュース インターネット講演会.オンライン.2022年4月22日.
- 松尾征一郎:実地医家の先生と不整脈治療を考える.北多摩循環器WEBセミナー Ver 13.オンライン.2022年4月28日.
- 松尾征一郎:心房細動アブレーション VR.Meet the Expert ~THE VIRTUAL REALITY MEETING~.多摩.2022年5月11日.
- 河野隆志:高血圧治療を循環器内科の立場.心腎から診る高血圧治療.東京・オンライン.2022年5月11日.
- 副島京子:MicraTM AV Clinical Evidence Update.Global Ground Round APAC.オンライン.Meet the Expert ~THE VIRTUAL REALITY MEETING~ 多摩.
- 副島京子:ショック作動がメンタルに与える影響とは.Tokyo ICD Conference.オンライン.2022年5月14日.
- 河野隆志:高血圧から心不全まで-最新治療のアップデート.ARNI Web Seminar高血圧から心不全まで考える会.東京・オンライン.2022年5月16日.
- 副島京子:エビデンスと中和剤を加味したアブレーション周術期抗凝固療法.Web講演会-私たちが不整脈医を目指した理由-.オンライン.2022年5月18日.
- 河野隆志:より良い心不全治療を追求する-心房細動の最近の話題も踏まえて.名古屋循環器疾患フォーラム.名古屋・オンライン.2022年5月25日.
- 河野隆志:SGLT2阻害薬を臨床に活かす,より良い心不全薬物治療を追求する.心不全治療の新展開.東京.2022年5月26日.
- 副島京子:眼科医のための循環器疾患診断と治療.第12回東京多摩眼科連携セミナー,オンライン,2022年5月28日.
- 副島京子:リードレスペースメーカ:現状と未来への期待.第264回日本循環器学会 関東甲信越地方会,オンライン,2022年6月4日.
- 伊波巧:杏林大学でのCTEPH治療の実際.第13回東京肺高血圧症研究会.東京.2022年6月11日.
- 伊波巧:IPAHの治療: 生命予後の改善とQOLの向上を考慮した介入.Adempas Meet the Experts 2022.オンライン.2022年6月12日.
- 副島京子:院内ワークフローの重要性 遠隔モニタリングをどのように活用するか.デバイス患者のリスク層別化〜患者ケア向上と医療スタッフの業務改善〜.オンライン.2022年6月17日.
- 松尾征一郎:脳梗塞の原因が実は心臓?.イトオテルミー講習会.オンライン.2022年6月17日.
- 副島京子:不整脈治療の魅力.第21回お茶の水ハートリズム研究会.東京.2022年6月18日.
- 伊波巧:CTEPH治療のUp-to-Date.CTEPH Connect Meeting in Tokai.オンライン.2022年6月18日.
- 菊池華子:当院での膠原病に伴う肺高血圧症診療.膠原病内科医のための肺高血圧症セミナー in多摩.東京.2022年6月21日.
- 松尾征一郎:心房細動アブレーションの限界.エリキュースインターネットシンポジウム.2022年6月23日.
- 伊波巧:CTEPH治療 Up-to-Date.肺高血圧症診療を考える会〜円滑な連携を目指して〜.オンライン.2022年6月24日.
- 副島京子:抗不整脈薬の使い方と使い時 実地医科の先生と学ぶ.群馬不整脈懇話会〜不整脈薬物治療 基本の『き』〜.オンライン.2022年6月28日.
- Kohei Koyama:A Prospective, Multicenter, Randomized Trial of New Cutting Balloon Versus Conventional Balloon for the Treatment of Severe Calcified Lesion.PREDICTION study Calcium Webinar.オンライン.2022年6月30日.
- 松尾征一郎:心房細動アブレーションの限界.心房細動24時.2022年7月1日.
- 小山幸平:石灰化を制する 〜石灰化にimagingを生かす〜.Tokyo Percutaneous cardiovascular Intervention Conference Lecture Meeting 2022 (TOPIC 2022).オンライン.2022年7月7日.
- 小山幸平:PCIにおけるOCTの基本的な活用法. Tokyo Percutaneous cardiovascular Intervention Conference Lecture Meeting 2022 (TOPIC 2022) .オンライン.2022年7月9日.
- 坂田好美:実臨床で出会った心アミロイドーシス症例 ~心アミロイドーシス外来からの知見~. Meet the specialist〜心筋症・心アミロイドーシスを見逃さない〜.東京.2022年7月12日.
- 河野隆志:より良い心不全チーム医療を追求する.Heart Failure Team joint Meeting.東京・オンライン.2022年7月13日.
- 伊波巧:日常生活に潜む肺高血圧症〜早期診断の意義と診断のポイント〜.オンライン.2022年7月15日.
- 河野隆志:最新のエビデンスから最適な心不全薬物治療を考える.Saitama Cardiovascular Conference.川越・オンライン.2022年7月19日.
- 伊波巧:肺動脈性肺高血圧症の治療戦略〜早期治療介入とフォローアップ〜.CTD-PAH Cross Conference Bridging.オンライン.2022年7月20日.
- 伊波巧:肺高血圧症診療Up-to-Date, PHカンファレンス2022.山梨心血管画像診療勉強会. オンライン.2022年7月27日.
- 伊波巧:CTEPH治療のUp-to-Date.第9回群馬肺高血圧症画像研究会.オンライン.2022年8月5日.
- 竹内真介:突然の心不全発症を繰り返す虚血性心筋症の一例.第2回多摩心不全ネットワーク症例検討会.オンライン.2022年8月20日.
- 小山幸平:虚血性心疾患薬物療法を考える.北多摩循環器Webセミナー Ver.15.オンライン.2022年8月22日.
- 副島京子:不整脈治療update.Womens health web seminar.オンライン.2022年8月24日.
- 河野隆志:循環器疾患における睡眠時無呼吸-高血圧から心不全における治療戦略を考える.ARNI Web Symposium睡眠時無呼吸症候群と高血圧症を考える会.東京・オンライン.2022年8月24日.
- 坂田好美:心肥大に潜むファブリ病の診断と治療.-女性患者の治療戦略ー.ファブラザイムVirtual Speaker Tour in Tokyo.東京.2022年8月24日.
- 伊波巧:BPA for CTEPD without PH.Imaging and Physiology.オンライン. 2022年8月26日.
- 副島京子:不整脈診断と治療の進歩.The 8th Circle of lifestyle related disease.オンライン.2022年9月7日.
- 河野隆志:心不全を知る・防ぐ・うまく付き合う.杏林大学公開講演会.東京・オンライン.2022年9月7日.
- 坂田好美:抗がん剤に対する腫瘍循環器診療.Meet the Expert for ET 2022.東京.2022年9月8日.
- 副島京子:Micraの適応について.Micraの適応〜Work Life Balanceから考えるMicraの立ち位置.オンライン.2022年9月9日.
- 副島京子:不整脈治療の最前線.第42回“心樹”循環器研修会.オンライン.2022年9月10日.
- 副島京子:心室頻拍アブレーション「私の知見」.九州カレッジセミナー.福岡.2022年9月16日.
- 伊波巧:肺動脈性肺高血圧症の治療戦略〜診療科連携を踏まえて〜.肺高血圧症Webセミナー.オンライン.2022年9月16日.
- 坂田好美:当科におけるファブリー病の診療体制~検査科との連携含めて~.ファブリー病エリアフォーラム.東京. 2022年9月28日.
- 伊波巧:肺動脈性肺高血圧症の治療戦略〜ESC/ERS 2022ガイドラインを踏まえて〜.肺高血圧症診療フォーラムin多摩.オンライン.2022年10月5日.
- 副島京子:心室頻拍治療のこつ.次世代不整脈エキスパート講座 in 長野 山梨.松本.2022年10月1日.
- 南島俊徳:悩ましい症例の発見と診断.心エコーセミナー In 多摩.調布.2022年10月12日.
- 小山幸平:当院における高度石灰化病変の治療.Aperta NSE Lesion Prep for Calcification. オンライン.2022年10月12日.
- 伊波巧:CTEPD WHO-FC Iを目指す〜右心カテーテル併用心肺運動負荷試験による評価〜.CTEPH Clinical Conference Toky.オンライン.2022年10月15日.
- 副島京子:Micra植込み後の患者様の恩恵について.Micra Webセミナー〜データで見る安全性と患者様ベネフィット〜.オンライン.2022年10月18日.
- 伊波巧:肺動脈性肺高血圧症の治療戦略〜診療科連携を踏まえて〜.肺高血圧症診療に火を灯す.オンライン.2022年10月18日.
- 菊池華子:PH治療のゴールと患者中心の肺高血圧症治療 ー右心カテ併用運動負荷試験の活用ー.PH Seminar《 From a Perspective of Women Doctors 》.東京.2022年10月29日.
- 伊波巧:息切れ症状を診たら,これを疑って〜肺動脈性肺高血圧症の病態と治療〜. Pulmonary Arterial Hypertension Web Seminar.オンライン.2022年10月26日.
- 坂田好美:.症例で考える負荷: 肥大型心筋症.コメンテーター.日本心エコー図学会第19回秋期講習会.東京.2022年10月30日.
- 伊波巧:肺高血圧症の診断から治療まで〜早期発見のポイントと最新の治療戦略〜.見逃しているかもしれないPH/PAH.オンライン.2022年11月2日.
- 副島京子:Micra AVの可能性を考える.RETHINK Micra AV.松本.2022年11月4日.
- 若林典弘:カテーテルで行う大動脈弁置換術(TAVI). 最新弁膜症治療セミナー. 三鷹・オンライン.2022年11月8日.
- 副島京子:不整脈診断と治療の進歩.第52回仙台臨床心臓電気生理研究会.仙台.2022年11月11日.
- 伊波巧:肺高血圧症の未来は変えられる〜PAHの予後と治療の変化〜.Next Generation PH Expert.オンライン.2022年11月11日.
- 小山幸平:ステント留置後に消化管出血を繰り返した急性冠症候群の一例.Pan-Pacific Angioplasty Conference 22 (PAC 22) .東京.2022年11月12日.
- 副島京子:心房細動地域連携 Ablation Seminar.オンライン.2022年11月15日.
- 副島京子:より有効で安全な心房細動治療を目指して.心房細動地域連携 Ablation Seminar.オンライン.2022年11月15日.
- 河野隆志:最新のエビデンスから心不全薬物治療を再考する.ベリキューボHeart Failure Web Seminar.埼玉・オンライン.2022年11月16日.
- 伊波巧:CTEPH診療のUp-to-Date〜QOL改善を目指した運動負荷試験の役割〜.長崎CTEPH講演会.オンライン.2022年11月16日.
- 竹内真介:循環器内科からみたHFrEF治療におけるフォシーガのポジショニング. 心腎連関症候群 symposium.オンライン.2022年11月17日.
- 小山幸平:第6道場Imaging Diffuse病変 Imagingの使い方.Alliance for Revolution Interventional Cardiology Advancement .オンライン.2022年11月18日.
- 伊波巧:CTEPHガイドライン改定のポイント〜セレキシパグの位置付けとCTEPH診療の未来〜.ウプトラビWebカンファレンス.オンライン.2022年11月25日.
- 河野隆志: ~Cardio-Renal Benefitsを鑑みたこれからの医療連携~, 腎機能と電解質異常を見据えた心不全薬物治療.Scientific Exchange Meeting.東京・オンライン.2022年11月29日.
- 野々口紀子:心電図.三鷹市生涯研究.オンライン.2022年12月2日.
- 竹内真介:高尿酸血症と循環器系疾患 〜実臨床における高尿酸血症の管理日 Meet The Expert 持田製薬.オンライン.2022年12月2日.
- 小山幸平:虚血性心疾患.診断と治療 ファーマシーセミナー.オンライン.2022年12月6日.
- 副島京子:進化する心房細動治療最前線.心腎連関学術Webセミナー.浦安.2022年12月7日.
- 伊波巧:肺動脈性肺高血圧症診療Up-to-Date〜ESC/ERS 2022 Guideline改訂ポイント〜. アデムパスWebカンファレンス.オンライン.2022年12月7日.
- 副島京子:デバイス治療の新たな展開.第3回Bunkyo Arrhythmia Conference.御茶ノ水.2022年12月8日.
- 伊波巧:肺動脈性肺高血圧症の治療戦略〜注射剤の役割とピットフォール〜.PHネットフォーラム.オンライン.2022年12月9日.
- 坂田好美:当院における負荷心エコーの現状.負荷イイ話.第8回 エコーが変わる 月1回の負荷イイ話 サードシーズン.運動負荷心エコーのガッテンとバッテン.オンライン.2022年12月20日.
- 河野隆志: 心不全における貧血診療を考える.三鷹医師会 内科医会学術講演会.東京.2022年12月13日.
- 河野隆志:~胸痛から考えるファーストタッチ~循環器専門医が診る,息切れと心不全について.東京息切れ会議.東京・オンライン.2022年12月14日.
- 副島京子:不整脈診断・治療の最前線〜当院が目指す医療連携の取組み〜.不整脈地域連携WEBセミナー.盛岡.2022年12月19日.
- 若林典弘:カテーテルで行う弁膜症治療. 最新弁膜症治療セミナー. 小平・オンライン. 2022年12月21日.
- Koyama K:Clinical advantage of NIRS-IVUS guided PCI.Singapore Live.Singapore. 2023年1月13日.
- 副島京子:薬剤師に知ってほしい!心房細動の病態と治療.第2回薬剤師のための循環器疾患ウェビナー.オンライン.2023年1月17日.
- 坂田好美:多摩エリアで診よう!心エコー図検査スキルアップセミナー. 心エコーによる肺高血圧診断.肺高血圧心エコー講習会.東京.2022年1月24日.
- 小山幸平:最新の冠動脈イメージングと脂質管理.パルモディア WEB Conference.オンライン.2023年1月24日.
- 副島京子:不整脈治療update.多治見不整脈連携の会.オンライン.2023年1月25日.
- 伊波巧:Exercise PHについて考える.Adempas Special Web Conference.オンライン.2023年2月15日.
- 小山幸平:Wolverine を用いた石灰化病変治療.3rd Wolverine de Night.オンライン.2023年2月15日.
- 副島京子:理想の心房細動治療;現状と今後への期待.抗血栓トータルケアシアター.新宿.2023年2月17日.
- 副島京子:不整脈診断・治療の進歩.第115回Current Topics Lecture in Tsukuba.筑波.2023年2月21日.
- 南島俊徳:実地医科の先生と心エコー所見を考える会.北多摩勉強会.三鷹.2023年2月21月.
- 河野隆志:より良い心不全チーム医療・緩和ケアを追及する.県北循環器連携学術講演会.佐世保・オンライン.2023年2月28日.
- 吉野秀朗:医療機器の進歩・臨床工学技士の活躍.日本臨床工学技士会法人設立20周年記念講演会.オンライン.2023年3月11日.
- 吉野秀朗,他:今 臨床工学技士がなすべきこと-医師の働き方改革の推進に向けて.日本臨床工学技士会法人設立20周年記念講演会.オンライン.2023年3月11日.
- 坂田好美:臨床に役立たせる!~ファブリー病の治療戦略と実際~. ファブリー病Webセミナー.東京. 2023年3月27日.
- 河野隆志:~心不全のさらなる予後改善のために~, 心不全診療を併存疾患を踏まえて再考する.べリキューボWeb Seminar.東京・オンライン.2023年3月28日.
論文(原著,総説,依頼総説,症例報告等,専門学術誌に掲載された学術著作)(英文)
- Higuchi S1,2,Kabeya Y3,4,Matsushita K5,Tachibana K6,Kawachi R7,Takei H8,Tanaka R6,Suzuki Y9,Imanishi Y10,Shibata S11,Hasegawa H11,Saito K12,Moriyama K13,Yorozu T13,Abe N9,Kondo H6,Matsuda T14,Yoshino H15(1Department of Cardiology,Department of Emergency and General Medicine, 2Tokai University School of Medicine, 3Sowa Hospital, 4Kumamoto University Hospital, 5Department of General Thoracic Surgery, 6Nihon University School of Medicine, 7Showa University School of Medicine, 8Department of Gastroenterological and General Surgery, 9Department of Gastroenterological and General Surgery, 10Department of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery, 11Department of Emergency and General Medicine, 12Department of Otolaryngology-Head and Neck Surgery, 13Department of Anesthesiology, 14Department of Traumatology and Critical Care Medicine, 15Department of Cardiology):Clinical impact of perioperative atrial fibrillation on long-term recurrence of malignancy.Heart Vessels.37(4):619-627. 2022 Apr.
- Higuchi S1,2,Kabeya Y3,4,Nishina Y1,Miura Y1,Shibata S2,ata N2, Suda T2, Hirabuki K2,Hasegawa H2, Yoshino H1, Matsuda T5(1Department of Cardiology,2Department of Emergency and General Medicine,3Tokai University,4 Sowa Clinic,5Department of Traumatology and Critical Care Medicine):Clinical impact of noncontrast percutaneous coronary intervention in patients with acute coronary syndrome.J Med Invest.69(1.2):57-64.2022 Apr.
- Kawakubo Y1, Shiraishi Y1, Kohsaka 1S, Kohno T2, Goda A2, Nagatomo Y3, Nishihata Y4, Saji M5, Takei M6, Ikegami Y7, Niimi N1, Alexander Tarlochan Singh Sandhu8, Nakano S9, Yoshikawa T5, Fukuda K1.(1Keio University School of Medicine,2Department of Cardiovascular Medicine, Kyorin University Faculty of Medicine, 3National Defense Medical College Hospital, 4St. Luke's International Hospital, 5Sakakibara Heart Institute, 6Saiseikai Central Hospital, 7National Hospital Organization Tokyo Medical Center, 8Stanford University, 8Saitama Medical University International Medical Center):Potential association with malnutrition and allocation of combination medical therapies in hospitalized heart failure patients with reduced ejection fraction.Sci Rep.12(1):8318.2022 May.
- Takahashi T1,2,Yoshino H1,Akutsu K1,Shimokawa T1,Ogino H1,Kunihara T1,Usui M1,Watanabe K1,Kawata M1,Masuhara H1,Yamasaki M1,Yamamoto T1,Nagao K1,Takayama M1(1Tokyo CCU Network Scienttific Committee,2Tokyo Saiseikai Central Hospital):Sex-Related Differences in Clinical Features and In-Hospital Outcomes of Type B Acute Aortic Dissection:A Registry Study.J Am Heart Assoc.3;11(9):e024149.2022 May.
- Saito R1, Koyama K1, Kongoji K1, Soejima K1.(1Department of Cardiology, Kyorin University School of Medicine):Acute myocardial infarction with simultaneous total occlusion of the left anterior descending artery and right coronary artery successfully treated with percutaneous coronary intervention.BMC Cardiovasc Disord.22(1):206. 2022 May.
- Tamura Y1, Kumamaru H1, Inami T1, Matsubara H1, Hirata KI1, Tsujino I1, Suda R1, Miyata H1, Nishimura S1, Sigel B1, Takano M1, Tatsumi K1(1Japan Pulmonary hyper-tension Registry (JAPHR) Network):Changes in the Characteristics and Initial Treatments of Pulmonary Hypertension Between 2008 and 2020 in Japan JACC Asia.2(3): 273-284. 2022 May.
- Tung R1,2,3, Xue Y2, Chen M4 Jiang C5 Shatz DY1 Besser SA1, Hu H6 Chung FP7 Nakahara S8 Kim YH9, Satomi K, Shen L10, Liang E10, Liao H2, Gu K4, Jiang R5, Jiang J6, Hori Y8, Choi JI9, Ueda A11, Komatsu Y12, Kazawa S13, Soejima K14, Chen SA15, Nogami A12, Yao Y10(PAUSE-SCD Investigators:1Pitzker School of Medicine,2Guangdong Provincial People's Hospital, 3Zhejiang University, 4The First Affiliated Hospital of Nanjing Medical University, 5Zhejiang University, 6Sichuan University, 7Taipei Veterans General Hospital, National Yang Ming Chiao Tung University, 8Dokkyo Medical University Saitama Medical Center, 9Korea University Medical Center, 10Peking Union Medical College, 11Division of Advanced Arrhythmia Management, 12University of Tsukuba,13Tokyo Medical University, 14Department of Cardiovascular Medicine, 15Taichung Veterans General Hospital):First-Line Catheter Ablation of Monomorphic Ventricular Tachycardia in Cardiomyopathy Concurrent With Defibrillator Implantation: The PAUSE-SCD Randomized Trial.Circulation.145(25):1839-1849.2022 Jun.
- Kozuma K1, Chikamori T2, Hashimoto J3, Honye J4, Ikeda T5, Ishiwata S6, Kato M7, Kondo H1, Matsubara K8, Matsumoto K9, Matsumoto N10, Motoyama S11, Obunai K12, Sakamoto H13, Soejima K14, Suzuki S15, Abe K16, Amano H5, Hioki H1, Iimori T17, Kawai H11, Kosuge H11, Nakama T12, Suzuki Y10, Takeda K18, Ueda A19, Yamashita T20, Hirao K21, Kimura T22, Nagai R23, Nakamura M24, Shimizu W25, Tamaki N26(Japanese Circulation Society Joint Working Group: 1Teikyo University Hospital, 2Tokyo Medical University, 3Tokai University School of Medicine, 4Kikuna Memorial Hospital, 5Toho University Faculty of Medicine, 6Hibiya Ishiwata Clinic, 7Akita Cerebrospinal and Cardiovascular Center, 8Kanazawa University, 9Hyogo College of Medicine College Hospital, 10Nihon University Hospital, 11Fujita Health University, 12Tokyo Bay Medical Center, 13Juntendo University, 14 Department of Cardiovascular Medicine, Kyorin University Hospital, 15Totsuka Kyouritsu Daini Hospital, 16Tokyo Women's Medical University, 17 Chiba University Hospital, 18Sakakibara Heart Institute, 19Division of Advanced Arrhythmia Management, Kyorin University Hospital, 20Tokai University Hospital, 21AOI Universal Hospital, 22Kyoto University Graduate School of Medicine, 23 Jichi Medical University , 24Toho University Ohashi Medical Center , 25Nippon Medical School , 26Kyoto Prefectural University of Medicine ):JCS 2021 Guideline on Radiation Safety in Cardiology.Circ J.86(7):1148-1203. 2022 Jun.
- Svennberg E1, Tjong F2, Goette A3,4, Akoum N5, Di Biase L6, Bordachar P7, Boriani G8, Burri H9, Conte G10, Deharo JC11.12, Deneke T13, Drossart I14,15, Duncker D16, Han JK17, Heidbuchel H18.19, Jais P20, de Oliviera Figueiredo MJ21, Linz D22, Lip GYH23, Malaczynska-Rajpold K24,25, Márquez M26, Ploem C27, Soejima K28,Stiles MK29, Wierda E30, Vernooy K31, Leclercq C32, Meyer C33, Pisani C34, Pak HN35, Gupta D36, Pürerfellner H37, Crijns HJGM38, Chavez EA39.40, Willems S41, Waldmann V42,43, Dekker L44, Wan E45, Kavoor P46, Turagam MK47, Sinner M48.(1 Karolinska Institutet,2University of Amsterdam, 3St. Vincenz Hospital Paderborn, 4MAESTRIA Consortium/AFNE, 5University of Washington School of Medicine, 6Albert Einstein College of Medicine at Montefiore Hospital, 7Hopital Haut Leveque, 8University of Modena and Reggio Emilia,9University Hospital of Geneva, Geneva, 10Cardiocentro Ticino Institute, 11Centre Hospitalier Universitaire La Timone, 12Aix Marseille Université, C2VN, 13Heart Center Bad Neustadt, 14European Society of Cardiolog, 15ESC Patient Forum, 16Hannover Heart Rhythm Center, 17Cardiac Arrhythmia Centers, 18Antwerp University Hospital, 19Antwerp University, 20Bordeaux University Hospital, 21University of Campinas (UNICAMP), 22Maastricht University Medical Centre and Cardiovascular Research Institute Maastricht, 23University of Liverpool and Liverpool Heart & Chest Hospital, 24 Aalborg University, 25Royal Brompton and Harefield Hospitals, 26Instituto Nacional de Cardiología, 27University of Amsterdam, 28Department of Cardiovascular Medicine ,Kyorin University, 29 University of Auckland, 30 Dijklander Hospital, 31Maastricht University Medical Center, 32Univ Rennes, 33Teaching Hospital University of Düsseldorf, 34 Heart Institute, 35Yonsei University, 36University of Liverpool, 37Ordensklinikum Linz Elisabethinen, 38University of Maastricht, 39Hospital General de Agudos Dr. Cosme Argerich, 40Hospital Belga, 41Asklepios St. Geor, 42 European Georges Pompidou Hospital, 43European Georges Pompidou Hospital, 44 Catharina Ziekenhuis Eindhoven, 45Columbia University, 46Westmead Hospital, 47Icahn School of Medicine at Mount Sinai, 48Univ. Hospital Munich:How to use digital devices to detect and manage arrhythmias: an EHRA practical guide.Europace.24(6):979-1005.2022 Jul.
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- 小和田敬子(杏林大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌・代謝内科), 竹脇史絵, 久場赳志, 樂得隆之, 仁科善雄, 炭谷由計, 田中利明, 近藤琢磨, 勝目有美, 竹内真介, 西智子, 坂田好美, 安田和基:心不全での入院を契機に診断となったLMNA遺伝子異常による脂肪萎縮症の一例(会議録).日本内分泌学会雑誌(0029-0661)98巻1号.Page323. 2022年4月
- 吉野秀朗:主要な症候に対する鑑別診断と応急・緊急処置 胸背部痛.Medical Practice39巻臨増.19-23.2022. 4.
- 勝目有美 1, 上田明子2, 池脇宏嗣1, 毛利崇人1, 磯谷亮太1, 田代身佳1, 百瀬裕一1, 野々口紀子1, 星田京子1, 三輪陽介1, 冨樫郁子2, 松尾征一郎1, 佐藤俊明2, 萩原陽1, 前田明子1, 副島京子1(1杏林大・医・循環器内科学,2杏林大・医・不整脈新進治療学):心内膜・心外膜で巣状興奮を示す心筋内リエントリー性VTにおいてEntrainment Pacingが回路の推定に有用であった1例.臨床心臓電機生理. 45.79-86.2022年5月.
- 坂田好美(杏林大学 保健学部臨床工学科), 伊藤準之助, 井坂葵, 西智子, 南島俊徳, 河野隆志, 副島京子, 岸野智則, 服部 修:動負荷心エコーの実践的アプローチ エルゴメーター運動負荷心エコーによる心不全患者の運動誘発性肺高血圧、心予備能および予後についての検討(会議録).日本心臓病学会学術集会抄録70回.Page S4-5.2022年9月.
- 吉野秀朗:この症例 全身麻酔は可能ですか?-麻酔のリスクをどう評価するか.循環器内科医が手術はダメとするのはどんなとき? 術前コンサルテーション・システムを導入して(解説) LiSA 30 (1).32-37.2023年1月.
(2021年度掲載分追加)
- 野々口紀子, 河野隆志, 福嶋真由美, 舟橋紗耶華, 勝目有美, 田代 身佳, 竹内かおり, 西智子, 菊池華子, 星田京子, 冨樫郁子, 合田あゆみ, 上田明子, 坂田好美, 副島京子(杏林大・医・循環器内科):循環器領域女性医師のキャリア継続の現状と課題.大学病院における子育て女性循環器医のキャリアアップ支援(Supporting the Career Advancement of Women Childbearing Cardiologists in University Hospital)(会議録/英語).日本循環器学会学術集会抄録集86回 Page SY18-2. 2022.03.
- 菊池華子, 竹内かおり, 飛田和基, 仲悠太郎, 伊波巧, 合田あゆみ, 河野隆志, 坂田好美, 佐藤徹, 副島京子(杏林大学医学部附属病院 循環器内科):ガイドラインの先を行く肺高血圧治療-従来治療に挑む 右心カテーテル検査を併用した心肺運動負荷試験による肺動脈性肺高血圧症の患者中心アウトカムを改善する新規戦略(Novel Strategies to Improve Patient-Centered Outcomes for Pulmonary Arterial Hypertension Using Cardiopulmonary Exercise Testing with a Right Heart Catheter)(会議録/英語) 日本循環器学会学術集会抄録集86回 Page SY03-4. 2022.03.
- A Isaka (Department of Cardiology, Kyorin University School of Medicine), K Sakata, J Ito, T Nishi, M Fukushima, A Goda, T Kohno, K Soejima:心不全患者における拡張期負荷心エコー法と心肺運動負荷試験による左室拡張機能障害の評価(Evaluation of Left Ventricular Diastolic Dysfunction Using Diastolic Stress Echocardiography and Cardiopulmonary Exercise Testing in Patients with Heart Failure)(会議録/英語). 日本循環器学会学術集会抄録集86回 Page MPE09-3. 2022.03.
(2020年度掲載分追加)
- 渡部晃佑1, 合田あゆみ1, 飛田和基1, 菊池華子1, 竹内かおり1, 伊波巧1, 河野隆志1, 坂田好美1, 副島京子1, 佐藤徹1(1杏林大学 循環器内科):治療後の慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者における健康関連QOL(Health-Related Quality of Life in Patients with Chronic Thromboembolic Pulmonary Hypertension after Treatment)(会議録/英語).日本循環器学会学術集会抄録集85回 Page OJ83-6. 2021.3.
著書(分担執筆,監修,翻訳,電子メディアを含む)
- 副島京子(分担執筆):海外の現状.不整脈手技中の鎮静マニュアル.一般社団法人日本不整脈心電学会.2022年.123-127.
- 副島京子(分担執筆):植込み型除細動器.今日の治療指針 私はこう治療している.福井次矢・」高木誠・小室一誠編集.医学書院.Vol.65.2023年.353-354.
- 河野隆志(分担執筆):肺炎で増悪した慢性心不全を有する高齢患者のケア移行時におけるポイント.ケア移行実践ガイド.医学書院 2022年.153-155.
- 勝目有美,副島京子:心室性不整脈に対するカテーテルアブレーション.LiSA 29( 2).メディカル・サイエンス・インターナショナル.2022年.170-174.
- 小野哲章,堀川宗之,峰島三千男,吉野秀朗 編:臨床工学技士標準テキスト第4版 単行本. 金原出版.東京.2022年.
- 合田あゆみ(2021年-2022年度活動ガイドライン作成班 協力員): 日本循環器学会ガイドライン 「循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン」2023年改訂版.2023年.
- 巽浩一郎,田邉信宏,阿部弘太郎,伊波巧,大郷剛,荻野均,辻野一三,鈴木拓児,山本慶子,内藤亮,鈴木淳夫,松原広己,稲垣武,吉田雅博,村上紀子(日本肺高血圧・肺循環学会. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業『難治性呼吸器疾患・肺高血圧症に関する調査研究』班):慢性血栓塞栓性肺高血圧症 診療ガイドライン2022.2022年.
- Shibasaki S1, Kishino T1, Harashima K1, Nakajima S1,Sei Y1,Sakata K1, Ohnishi H2, Watanabe T3(1Faculty of Health Sciences, Kyorin University,2Faculty of Medicine, Kyorin University,3President, Kyorin University):Sex differences in changes in hemodynamics on Doppler sonography after lunch produced by taking a short nap.The 17th Congress of Asian Society for Clinical Pathology and Laboratory Medicine (ASCPaLM KOBE 2022). Kobe. October 9, 2022.
その他(新聞掲載,メディア出演,受賞,学会主催,巻頭言,対談,オピニオン,特許等)
- 河野隆志 (2021年-2022年度活動ガイドライン作成班 副班長):日本循環器学会ガイドライン 「心筋炎の診断・治療に関するガイドライン」2023年改訂版.
- 河野隆志(2021年-2022年度活動ガイドライン作成班 班員):日本循環器学会ガイドライン 「循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン」2023年改訂版.
- 河野隆志:2022-2024年度 日本医療研究開発機構 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業,生活習慣病の予防・診断・治療のための医療機器開発に関する研究 .心血管疾患に対する,運動支援プログラムに関する研究開発.
- 河野隆志:【ファイザーヘルスリサーチ振興財団】2022年度研究助成(国内共同研究)
- エンドオブライフ(EOL)ケアに対する心不全患者の意向を尊重するシステム構築
- 河野隆志:医学界新聞 レジデントのための心不全マネジメント 編集 2022年7月-2023年5月.
- 河野隆志 (2021年-2022年度活動ガイドライン作成班 副班長):日本循環器学会ガイドライン 「心筋炎の診断・治療に関するガイドライン」2023年改訂版.
- 河野隆志(2021年-2022年度活動ガイドライン作成班 班員):日本循環器学会ガイドライン 「循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン」2023年改訂版.
- 河野隆志:2022-2024年度 日本医療研究開発機構 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業,生活習慣病の予防・診断・治療のための医療機器開発に関する研究 .心血管疾患に対する,運動支援プログラムに関する研究開発.
- 河野隆志:【ファイザーヘルスリサーチ振興財団】2022年度研究助成(国内共同研究)
- エンドオブライフ(EOL)ケアに対する心不全患者の意向を尊重するシステム構築
- 河野隆志:医学界新聞 レジデントのための心不全マネジメント 編集 2022年7月-2023年5月.
- 河野隆志:(研究分担者)自己管理アプリを用いた肺高血圧症のマインドフルネス/セルフマネジメントプログラム・
- 波多野将,佐藤直樹,河野隆志,渡邉雅貴:増え続ける心不全患者にどう対峙するか.心不全のすべて臨床雑誌内科.Vol.128 No.1.2021年7月号 (座談会).
- 河野隆志:202European Journal of Cardiovascular Nursing 2020-2021 TOP ALTMETRIC PAPER AWARD.
- 伊波巧:慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対する経皮的肺動脈形成術の刷新と発展.2021年度日本肺高血圧・肺循環学会『八巻賞』.2021年5月8日.
- 舟橋紗耶華:第10回 Travel Award for Women Cardiologists (JCS/TAWC)受賞.