勝目有美 医員・副島京子 教授の原著論文がHeart Rhythm O2誌に掲載されました。
昨年のAPHRS2019第12回アジア太平洋不整脈学会議(タイ・バンコク)での発表を英語論文にまとめたものとなります。

国際学会参加は、世界の潮流を肌で感じるとともに、より良い診療・研究を見定める機会となります。 当科は、若手医師に国際学会参加の機会を積極的に提供するとともに、その発表を英語論文にするために科全体で支援します。

題名： Assessing the perforation site of cardiac tamponade during radiofrequency catheter ablation using gas analysis of pericardial effusion
雑誌： Heart Rhythm O2 2020 , doi: https://doi.org/10.1016/j.hroo.2020.06.005
詳細につきましては下記をご覧ください。

"https://www.heartrhythmopen.com/article/S2666-5018(20)30078-7/fulltext"

DOI: "https://www.heartrhythmopen.com/article/S2666-5018(20)30078-7/pdf"

勝目　有美＜医師＞

←What's New一覧