班員として副島京子教授、協力員として上田明子特任講師が執筆した"循環器診療における放射線被ばくに関するガイドライン"が発表されました。当科は女性の医局員も多く、診断や治療での放射線被ばくの低減に積極的に取り組んできました。
患者さんにとっての安心できる医療と医師にとって長年安心して治療を続けていける環境を大切にしています。
詳細につきましては下記をご覧ください。

"https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2021/03/JCS2021_Kozuma.pdf"

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