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杏林大学医学部 第二内科学教室 循環器内科
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前田明子 診療看護師がWGメンバーとして携わった" 遠隔モニタリングステートメント "が発表されました。

前田明子 診療看護師がWGメンバーとして携わった" 遠隔モニタリングステートメント "が発表されました。

2022.10.17

診療看護師(NP)前田明子がワーキンググループ(WG)メンバーとして携わった、遠隔モニタリングステートメント(2022年改訂版)が日本不整脈心電学会のホームページに掲載されました。


https://new.jhrs.or.jp/information-on-statements-standards-and-requirements/guideline/statement202210_01/


心臓植込み不整脈デバイス患者様の不整脈の出現やデバイス異常などの早期発見や対応の一助となる遠隔モニタリングシステムは、当院では2011年より開始し、現在の登録患者数は1100人以上(2022年10月)となります。

今後も、医師、臨床工学技士、看護師、クラークなどの多職種が一丸となって、患者様へのよりよい診療やケアにつながるよう力を合わせてまいります。

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